ニコフィット← コラム一覧
筋トレ6分で読める

ジムに行かなくてもできる自重トレ8種目【全身まんべんなく】

自宅で器具なしで全身を鍛える定番8種目を、フォーム解説とセット数の目安付きでまとめました。週2-3回・各15分でも続ければ目に見えて変わります。

自宅の床で腕立て伏せをする女性
Photo by Getty Images on Unsplash

「ジムに行く時間がない」「子供が小さくて家を出られない」——そんな人でも自重トレならいつでも始められます。本記事では 全身を満遍なく刺激する 8 種目 を、フォーム要点とセット数の目安付きで紹介します。

全 8 種目の構成

下半身 3 / 上半身プッシュ 2 / 上半身プル 1 / 体幹 2。これで全身カバーできます。

1. スクワット (下半身全体)

  • セット:3 セット × 15-20 回
  • フォーム:足は肩幅、つま先軽く外向き、太ももが床と平行になるまでしゃがむ
  • コツ:膝がつま先より前に出すぎない、背中を丸めない

2. ブルガリアンスクワット (片脚)

  • セット:3 セット × 各脚 12 回
  • フォーム:椅子に後ろ脚をのせ、前脚 1 本でしゃがむ
  • コツ:上体を少し前傾、お尻に効かせる意識

3. ヒップリフト (お尻・裏もも)

  • セット:3 セット × 20 回
  • フォーム:仰向けで膝を立て、お尻を上げて 1 秒キープ
  • コツ:腰で上げず、お尻の収縮で持ち上げる

4. プッシュアップ (胸・肩・腕)

  • セット:3 セット × 限界まで
  • フォーム:手は肩幅やや広め、体を一直線に保ったまま下ろす
  • キツい人:膝つきから始める。慣れたら通常に
  • 物足りない人:足を椅子に上げて負荷増

5. ナロープッシュアップ (上腕三頭筋)

  • セット:3 セット × 限界まで
  • フォーム:手の幅を肩幅より狭く、肘を体に沿わせる
  • コツ:脇を締めて下ろすと三頭筋に効く

6. インバーテッドロウ (背中)

  • セット:3 セット × 10-15 回
  • フォーム:低めのテーブル下に潜り、テーブル端を持って体を引き上げる
  • 代替:タオルをドアにかける TRX 風アレンジ可

7. プランク (体幹)

  • セット:3 セット × 30-60 秒
  • フォーム:肘とつま先で体を支え、頭からかかとまで一直線
  • コツ:お尻が上がらない / 沈まないように

8. レッグレイズ (腹筋下部)

  • セット:3 セット × 12-15 回
  • フォーム:仰向けで両脚を伸ばしたまま 90 度まで上げる
  • コツ:腰を反らさない、ゆっくりコントロール

週のメニュー例 (週 3 回・各 15-20 分)

月曜:下半身デー

スクワット → ブルガリアンスクワット → ヒップリフト → プランク

水曜:上半身プッシュ + 体幹

プッシュアップ → ナロープッシュアップ → レッグレイズ → プランク

金曜:全身ミックス

スクワット → プッシュアップ → インバーテッドロウ → プランク

進捗の測り方

3 ヶ月で:

  • スクワット:15 回 → 30 回 (連続)
  • プッシュアップ:膝つき 10 回 → 通常 15 回
  • プランク:30 秒 → 90 秒

ニコフィットでは自重トレも「種目を自分で追加」できるので、「スクワット 体重×回数 = ボリューム kg」として記録できます。毎セットの記録を残す と、伸びてる実感が数字で見えてモチベ維持に効きます。


参考情報

本記事の内容は、以下の公的機関・学会の公開情報を参考にしています。